東京から新幹線1本で気軽に行けるのが魅力的な、古くからのリゾート地「軽井沢」。今回は、ある秋の週末にそんな軽井沢を訪れた際の記録です。
一棟貸しのコテージでゆっくり過ごす
新幹線で軽井沢駅に到着すると、大きなアウトレットが隣接していることに驚きます。早めに行ってお買い物を楽しむのも良し。今回はチャックイン時間を目処に到着したので、さっそくシャトルバスでホテルに向かいます。
今回宿泊したのは、「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」です。予約した際には気づかなかったのですが、十年以上前に知人の結婚式で訪れたことがある場所でした。当時は星野リゾートではなかった気がしますが、記憶が曖昧です。ちなみにその時も残念ながら天気はイマイチだったのですが、葉が濡れると緑がより映えるので、森の結婚式は雨でも素敵でした。

お部屋はいくつかタイプがありますが、今回選んだのは一棟貸しのコテージです。ホテルの受付でチェックイン後、森の中を歩いてコテージに向かいます。きのこみたいなランプが並んで、とってもかわいいです。

コテージの中は、木をふんだんに使った広々とした空間です。手前にソファやテーブルがあり、奥にベッドが並んでいます。荷物を整理したり、ソファに座ってお茶を飲んだり、ちょっぴり休憩した後は、歩いて近くの商業施設に向かいます。ちなみにもう暗くなり始めていたので、お部屋にあった熊よけの鈴を鳴らしながら歩きました。(周回バスも走っているので、上手に使えば歩かなくても移動できます。)

夕食は「ハルニレテラス」のイタリアンへ行きました。ホテルのプランで食事券がついていたので、ちょっぴりお得に食べれます。地元の野菜を使ったメニューを中心に、前菜からデザートまでたっぷり楽しめます。
その後、近くの温泉施設「トンボの湯」へ。思ったよりゆっくり夕食を食べてしまったので、少し駆け足になってしまいましたが、サウナも高温でとってもいい湯でした。ちなみにこちらも、ホテルの宿泊者は無料で利用できます。

そんなこんなで迎えた朝食は、二段のおしゃれなお重にたっぷりサラダとクロックムッシュ。飲み物やパン、ヨーグルトがビュッフェ方式で追加できます。こちらもついつい食べ過ぎてしまうくらい美味しかったです!
ということで、あっという間の週末1泊旅行。後ろ髪をひかれながらチェックアウトします。日本のホテルの中では、チェックアウト時間がゆったりめなのもうれしいポイントでした。
熊野皇大神社でいろいろな神様にご挨拶

ホテルからタクシーで向かったのは、熊野皇大神社です。かなり山の中で、長野県と群馬県の県境にある神社とのこと。石畳には、県境の石が埋め込まれています。


石段を上がってびっくり、コンパクトな空間にたくさんの神社が並んでいます。社務所?の奥に進むと、八咫烏や蛇などを祀った、たくさんの小さな社がありました。


ハートがいっぱい
縁結びの神様がいるのか、あちこちに隠れ(隠れてない)ハートが!?見つけたものを載せてみます。



お土産を手に入れて帰路へ

神社の近くにある「しげの屋」は、中山道の茶屋だったそうです。お店で食べるのは並んでいましたが、目的は名物の力餅!テイクアウトはすぐに買えたのでラッキーでした。旅先で時々出会う、当日中が賞味期限のお餅。間違いないお土産です。

バス停がわからず右往左往しましたが、麓の旧軽井沢まで行ける「赤バス」に乗って帰ります。外見だけでなく、内装もレトロな雰囲気たっぷりの乗り物でした。

旧軽井沢をぶらぶらした後は、「ベーカリー&レストラン SAWAMURA」へ。レストランはお茶だけ利用ができないとのことなので、カフェ休憩をしたい方はベーカリー側でテイクアウトしましょう。レストランが見える2階の席で、ゆったり座ることができます。
ちなみに秋を楽しむ旅でしたが、紅葉の進み具合は、まだ始まりかけといったところでした。グラデーションも綺麗ですね。

まとめ
ということで、あっという間の1泊2日週末旅でした。でも気軽に行けて、素敵な景色や美味しいものが食べれるのが魅力的ですね。お買い物が好きな方は、アウトレットも楽しめます。ぜひ週末の気分転換に、軽井沢を訪れてみてください。

コメント