「仕事が終わったら、そのまま空港へ。」
そんな弾丸旅行に久しぶりに出かけてきました。水曜の終業後に深夜便で出発し、日曜の深夜に帰国して月曜から何食わぬ顔でお仕事に戻る。休みを最小限に抑えつつ、自分へのご褒美を最大化したい!そんな気合いと体力に自信があるアクティブ派の方に贈る、濃密かつ無理しすぎないシンガポール滞在記です。
1日目:マリーナベイ・サンズ(MBS)を楽しむ尽くす
シンガポールに到着したのは朝。空港からは、MRT(地下鉄)で移動しました。今はタッチ決済対応のクレジットカードがあれば、切符を買わずに改札を通れるので本当に便利です。

まずは憧れのマリーナベイ・サンズで仮チェックイン。お部屋に入れる時間まで、宿泊者限定のインフィニティプールを楽しみます。
【チェックイン前のプールTips】
- 着替え: ロッカールームはないので、トイレで着替えることになります。
- 荷物: スーツケースはフロントに預けられますが、貴重品や着替えはプールサイドへ持参が必要です。
- タオル: プールの入り口でふかふかの特大バスタオルがもらえるのでご安心を!
プールサイドでは軽食や飲み物を注文することができます。カリカリのフライドポテトとおしゃれなモクテルで、優雅な気分を味わえます。景色が有名なシティビューの反対側には温かいジャグジーもあり、冷えた体を温めるのにおすすめ。そこからは、南国を感じる青い海が一望できます。

正式なチェックイン後、お部屋へ。仮チェックイン時にもらったキーでは入れないので、再度フロントで本キーをもらうのを忘れずに!今回はガーデンビューのお部屋。全室スイートの贅沢な空間からは、巨大な植物園を見下ろすことができます。預けていた荷物もすでにお部屋に届いていました(感動)。

一通りルームツアーをした後は、ホテルに直結のショッピングモールへ。ここで1つチェックしてほしいのが、「楽天会員のランク特典」です。ダイヤモンド会員なら、楽天トラベル経由の予約でなくても、「スカイパーク展望デッキ」や「アートサイエンス・ミュージアム」が無料になります!チェックインデスクではなく、インフォメーションカウンターのようなところで手続きができます。この特典で、夜は展望デッキから宝石のような夜景を堪能しました。

2日目:魔法の世界から、伝統のアフタヌーンティーへ
インフィニティプールからの日の出をみたい気持ちはありながら、結局はお部屋でのんびりを選択。チェックアウト後は荷物を預け、MRTでセントーサ島へ向かいます。
目的は「ハリー・ポッター:ビジョン・オブ・マジック」。事前予約のおかげで、幻想的な魔法の世界に没入できました。島内にはユニバーサル・スタジオや水族館もあり、本気で遊ぶならここだけで1泊2日必要かも!と感じるほどの充実ぶりでした。

島から市街地に戻る際には、Grabを活用しました。日本で事前にアプリのダウンロードやカード情報の登録をしておけば、現地ですぐに利用可能です。ちなみにシンガポールはあちこちにWi-Fiスポットがありますが、いつでも手軽にスマホでアプリを使ったり調べ物ができると便利ですよね。お使いのスマートフォンがeSIMに対応している場合は、ぜひお試しください!
そんなこんなで次に向かったのは、白亜の殿堂ラッフルズホテルです!宿泊には手が届かなくても、午後のひと時を本格派のアフタヌーンティーで楽しめるのは最上級の体験です。ショップでおしゃれなお土産をチェックした後は、徒歩でアートサイエンス・ミュージアムへ。日本でも話題のチームラボなど、涼しい室内で最新のアートを楽しめます。

夜は水上ショーを鑑賞し、MBSで荷物を受け取ってから2軒目の宿泊先「JEN Singapore Orchardgateway」へGrabで移動。荷物も増えてきたところで、無理せずタクシーに乗るのもこの旅の大切なポイントです。
3日目:ローカルグルメと「ザ・シンガポール」な景色
3日目はホテルと直結の駅近利便性をフル活用。朝食には、念願のカヤトーストとラクサをいただきました。ラクサの短い麺がスープを吸って(?)どんどん大きくなっていくのが面白かったです。

その後はMRTでマーライオン公園へ!駅から少し歩きますが、人の流れに乗れば辿り着けます。ついに念願のマーライオンに出会えました。これぞシンガポールという場所に、3日目にしてたどり着いた気分です。

対岸のMBSの裏側にあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは、無料エリアをお散歩。初日に部屋から見ていた「巨大な人工の樹」を間近で見上げ、その迫力に圧倒されました。

その後はMRTでチャイナタウンへ。某少年名探偵の壁画を探して散策し、ランチはミシュラン掲載店で、珍しい醤油味のチキンライスと豚肉のセットをいただきました。佛牙寺龍華院など近くのお寺を見学し、ホテルのあるオーチャードに戻ります。


ショッピング街として有名なオーチャードには、なんと高島屋もあります!ウィンドウショッピングしつつ、ホテルで一度休憩。高温多湿なシンガポールでは、適度な休憩が旅を満喫する秘訣です。
日が沈む頃、再度マーライオン公園へ向かうことに。少し歩いて、屋台街「ラオパサ」で夕食を食べました。ビル群の中に突如現れる活気ある空間で、ついに定番のチキンライスを堪能しました。

MBSの対岸から水上ショーを見ようとしたところ、流石に混み合っていましたが、良い感じのスポットを見つけて最後の夜を楽しみました。

4日目:空港まで楽しみ尽くして帰国へ
最終日は12時チェックアウトというゆとりを活かし、近くのお店で最後のカヤトーストをいただきました。パッキングを済ませたらGrabで空港へ向かいます。

シンガポールは、空港自体が巨大なアトラクションのようになっています。併設のショッピングモール「ジュエル(Jewel)」で屋根から降ってくる巨大な人工の滝を眺めたり、免税店でお土産を買い足したりと、出発直前まで飽きさせません。

ちなみに出国ゲートでは手荷物検査がなかったので、どうなるんだろう?と思っていたら搭乗直前にありました。出国審査後も、ペットボトルなど水分の持ち込みには気をつけましょう。
夕方の便に乗り、日本に着いたのは日曜日の深夜。月曜日はちょっぴり寝不足になりながら、何事もなかったかのようにお仕事しましょう!(ご無理はなさらず!)
まとめ
3泊5日の強行プランでしたが、工夫次第でここまで満喫できるのがシンガポールの魅力です。もちろん海外であるということは忘れては行けませんが、治安も良く、街も綺麗で、気軽に行ける国の1つなのではないでしょうか。週末+αの休日を最大限に活用したい方、ぜひ挑戦してみてください。

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